口熊野
歴史を旅する標識


竜松山城跡         

救馬渓観音         

八上王子跡         

稲葉根王子跡         

彦五郎の石碑         

街道の熊野詣道標         

一ノ瀬王子跡         

        




 
竜松山城跡
●竜松山城跡
中世紀、紀南の豪族であった山本氏一族の本拠地跡。
場内にあった巨大な老松が、竜の寝姿に似ていた
ことから、「竜松山城」の名で親しまれています。
救馬渓観音 救馬渓観音
西から東からと、遠方からの参詣者
も多い救馬渓観音。開運厄除けの
ご利益でも有名で、荒々しい自然
の岩窟のお堂には、快慶の作とい
われる馬頭観音が祭られています。
●八上王子跡
歌僧として知られている西行もここを
訪れ、その歌碑が建てられている。
毎年11月23日には、県指定無形
文化財の「岡の獅子舞」が奉納されます。
八上王子跡
稲葉根王子跡

稲葉根王子跡
熊野九十九王子の中でも社格の高い
五体王子。熊野街道中辺路の重要な
垢離場(ごりば)とされた石田川(いわ
たがわ)の徒渉地に近いことから、ここ
で馬を捨て、川で水垢離を取りつつ対
岸の一ノ瀬王子へ渡ったといわれてい
ます。


彦五郎の石碑

彦五郎の石碑
その昔、大雨のたびに氾濫を繰り返した富田川。
その堤防に自ら人柱になったと伝えられている、
彦五郎さんの名を刻んだ石碑が建っています。


熊野詣道標 
●街道の熊野詣道標
 今も往時の面影を残す道標。
 これをたどりながら徒歩で熊野
 へ向かうのも楽しい。
●一ノ瀬王子跡
熊野に入る最初のみそぎをする川瀬
だったことから一ノ瀬と呼ばれています。
古くは清水王子・伊野王子とも呼ばれていました。
一ノ瀬王子跡

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